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豆知識
メリット沢山の土付きゴボウ
①長持ち…洗わないのでゴボウに傷がつかず、傷みにくいです
②鮮度抜群…土が乾燥から守ってくれるので、まるで採りたてのような新鮮さが味わえます
③最大限の風味…香りや旨みが洗い流されないので、料理の風味をより際立出せてくれます
土を落とすのが大変!!!なイメージがあると思いますが、
丸めたアルミホイルでこするだけで簡単に、土を落とすことができます。
ごぼうは皮に2倍のポリフェノールが含まれているので、皮ごと調理
した方が、より多くの栄養を摂取することができます♪
美肌効果や老化予防、高血圧予防などの薬効もあるので
ぜひ、食事に取り入れてみてくださいね(^o^)
弊社には白土・黒土があるので、2種類の写真を載せています。
準完全栄養食品といわれるさつまいも
さつまいもには、よく知られている食物繊維をはじめ、ビタミンC、ビタミンB2、ビタミンE等のビタミン類が豊富に含まれています。
カリウムや鉄などのミネラルも含まれています。
また、脂質や糖質ともに少ないため、太りにくいお野菜の一つになります(*^_^*)女性には嬉しいことですね♪
さつまいもの中には、オレンジ色や紫色の果肉をした種類もあり、それらにはビタミンAやアントシアニンといった成分が多く含まれています。
以上に挙げた栄養分がずば抜けて多く含んでいるわけではないですが、多くの栄養素をまんべんなく含んでいるので、野菜を一つに凝縮するとサツマイモといえるほど、栄養バランスのとれたお野菜です。
バランスのとれた食事のカギとなるお野菜なんですヨ＼(^o^)／ぜひ毎日の食事にとりいれてみてはいかがでしょうか！？
サツマイモの黒いよごれ!?!?
サツマイモに付いているこの黒いモノ…なんだかご存じですか？？わが社のスタッフも最初は皆、汚れだと思っていました。ですが、これはサツマイモから出る【蜜】なんです！この蜜は美味しさの証なので、とても甘いんです。サツマイモを購入する時は、蜜が沢山あふれているお芋を選んでみてください♪きっと、焼芋のようなシンプル調理方法でも、簡単に美味しく食べられること間違いなしです(^_^)
サツマイモの保管方法
野菜を保管するとき、冷蔵庫に入れることが多いと思いますが…サツマイモは、入れないほうがいいんです。サツマイモは寒さに弱く、冷蔵庫に入れることで傷んで、苦くなってしまいます…(>_<)!!!ですが、常温(13℃～18℃)で保管をすると、2.3ヶ月保存することも可能です。新聞紙でくるむとさらにいいですﾖ(*^^*)
お芋が寒さで傷むことを『サツマイモが風邪をひく』という表現をします♪
いちごの選び方
赤い色が均一で光沢のあるものを選びます。いちごは、種類によって鮮やかな赤いものもあれば、紅色のものがあるので、色の濃さは判断基準にしない方がよいです。
◦表面のツブツブがはっきりしており、果実がふっくらしているものを！
◦ヘタがピンとしていて、みずみずしく、乾いていないものが新鮮です。
◦パック入りのいちごを選ぶときは、底をチェック。つぶれや傷みがないことを確認しましょう。
たべものがたり
